56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

平成25年3月策定市役所仕事力強化方針に基づき、職員の働き方改革実証研究がなされ、報告書も作成されております。  そこで、平成30年5月の働き方改革テレワーク実証研究結果、また本件に関連する過去の議会答弁を踏まえたテレワーク推進などによる職員の働き方について、現在の市の考えをお伺いいたします。  

弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

また、全庁の組織力仕事力を高めていくために、総務部を新設いたします。総務部には、企画部から人事課防災安全課のほか、法務契約課所掌事務のうち契約に係る業務を独立させて新設する契約課と、財務部から情報システム課を移して配置するものになります。なお、防災安全課防災課に名称を変更いたします。  

弘前市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第4号 3月 1日)

政策方向性市役所仕事力強化」「効率的な行政経営を行うため、最適な組織体制構築各種研修の実施による職員能力意識向上、長時間労働抑制育児環境整備など安心して働くことのできる環境づくり等の働き方改革に関連した取組により、職員仕事力向上し、安定した質の高い行政サービスが提供されています」について、御所見をお聞かせください。  

弘前市議会 2018-02-16 平成30年第1回定例会(第1号 2月16日)

新しい計画では、政策課題を的確に把握するため、統計による数値などの定量的な分析を深め、そこに意見交換などでいただいた市民の生の声を加えることにより、市民思いの詰まった、対話創造でつくり上げたこれまでにない計画になるものと考えておりますので、市民生活に寄り添いながら将来に向け必要な投資を行い、そしてこれまで培ってきた仕事力ベース創意工夫を凝らしながら、オール弘前体制子供たちの笑顔あふれるまち

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

私としては、さまざまな各担当課補助事業に際して、今回、市民だけではなくて担当課職員の皆さんも頭を悩ませた今回の状況だったと思うので、やはりこういう点では庁内での仕事力、職員のやる気というところ、そういうことも、こういった筆先でやってしまうような簡単な改正かもしれないけれども、担当課職員人たちはそれでかなり悩んだと思うし、困ったと思います。

弘前市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号12月 5日)

市のプロパー職員もそれに啓発を受けて意識が高まってきており、今では市役所仕事力は、全国的に見ても高いレベルになったと考えております。  私は、先月で71歳となりました。まだまだ活躍しておられる先輩首長企業人の方々もたくさんいらっしゃいますが、自分としてはたくさんの年月を重ねてきたなとの思いがあります。

弘前市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第4号 3月 2日)

また、弘前経営計画における市役所仕事力強化を図る施策の一つとして、限られた人的資源の中で効率的に業務を進める体制構築することを目的に、平成26年度から調査研究を行い、その結果、市民サービス向上効果とあわせて人的、財政的にも効果が期待できると判断し、導入方針を決定したものであります。

弘前市議会 2017-02-17 平成29年第1回定例会(第1号 2月17日)

市の将来都市像の実現に向けて、計画に基づく戦略的な取り組みはもとより、市民生活に寄り添った取り組みから経済の活性化となるような未来に向けた必要な取り組みまで、これまで培った仕事力ベース創意工夫を凝らしながら市政を進めてまいります。  新年度からは、これまでの取り組み実績等を評価・分析し、その結果に基づきながら次期総合計画策定にも着手することとなります。  

弘前市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第3号 9月 7日)

今後も研修を継続して実施するなど制度早期定着を図ることによって、職員意欲能力を引き出し、市役所仕事力強化につなげてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(下山文雄議員) 大澤財務部長。 ○財務部長大澤浩明) 私からは、7項目めの、庁舎内に設置されたレストランについてお答えいたします。  

弘前市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(第4号 6月16日)

経営戦略部長柴田幸博) シティプロモーションに携わる職員は最低5年程度継続して取り組めるような人事異動を考えるべきではということだと思いますが、人事異動につきましては、平成25年3月に策定した経営型組織人事体制構築による市役所仕事力強化方針において、柔軟かつ弾力的な組織となるよう在課年数を3年から5年をめど人事異動対象とすることとしております。

弘前市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号 3月 1日)

産休で休んでいるお母さん、それから育休をとっているお父さん、それらのことを考えれば、仕事力を高めるためには安心して自分のそばの施設に、保育園に入所させたいというのは親の偽らざる気持ちだと思うのですよ。  今ここに増築棟が建設されていますよね。もし、これは私の提案ですけれども、もしできるならばこの市役所庁内に託児所なりいわゆる企業内保育所なんか考えられないものかと。

弘前市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4号 9月10日)

また、平成25年3月に経営型組織人事体制構築による市役所仕事力強化方針策定し、目指す組織職員像に、どんどんまちに出て対話によって市民ニーズを把握し、課題解決のために前向きに実践することで、求められる価値の創造や成果を上げ、市民に信頼される組織職員を掲げて、アクションプランPDCAサイクルと連動した組織人事見直し職員意欲を引き出し、やりがいを実感できる人材育成体系構築及び職員

弘前市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第4号 6月25日)

職員人事異動につきましては、平成25年3月に策定した経営型組織人事体制構築による市役所仕事力強化方針において、柔軟かつ弾力的な組織となるよう在課年数3年から5年をめど人事異動対象とすることとしております。  将来の異動時期について一定の目安を示すことは、職員ライフデザイン構築にもつながるというふうに考えてございます。  

弘前市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第3号 6月24日)

弘前経営計画では、市役所仕事力強化のために、その施策として業務効率化適正化が挙げられて、本テーマであるアウトソーシングすなわち窓口業務外部委託が挙げられているわけであります。なぜ業務効率化適正化が本市で必要なのか。その選択がなぜアウトソーシングなのか。市は、十分にその説明責任を果たすべきだと思うのであります。  

弘前市議会 2015-03-18 平成27年第1回定例会(第6号 3月18日)

との質疑に対し「当該センターは、職員がデータの分析及び新しい政策立案等を行うための部署であり、職員政策形成能力情報分析力などのスキルを高めることにより市役所全体の仕事力向上につながるものと考え、設置するものである。」との理事者答弁でありました。  ここで、委員より「当市初当該センターの運営に当たっては、当市未来の扉を開くための努力をしていただきたい。」